Tuesday, September 8, 2015

そろそろバズーカの季節でしょ

彼もわかっているだろうが、そろそろ一発かまして、マクロやBridgewaterの若造どもに苦しみを味あわせるのが良いと思う。

黒田のえぐいところは、こういうときにかますからで、昨年秋のときはかなりのヘッジファンドがショート側で樹海に沈んだと思う。今やるともっと被害は大きいのですばらしいだろう。

Thursday, July 16, 2015

日本の経済誌が大好きな「投資銀行家ムーギー・キム」の正体


さすがはネット、情報収集力は半端ない。

私も、2年前にこのブログで、この奇怪な人物に注目したときは、反日左翼であることは見抜いていたが、もろに民団の工作員だとは知らなかった。

日本のオヤジ系経済誌は、こんな人物に書かせているから、部数長期低迷を招いているのだ。繰り返すが、ダイヤモンドと東洋経済は、ただでも読む価値がありません。金を払うなどもってのほか。

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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1437011859/

お馴染みのムーギーキムも映ってる

【在日民団スパイ達が母国韓国に、日本人を腑抜けにする為の工作内容を報告している動画】
http://www.youtube.com/watch?v=08HT4dD3hoI
【大まかな内容】
民団工作員(TBSのここが変だよ日本人に出ていたと思われる民団員)が韓国(KCIA?)
に、今までの工作成果と現在の日本の状況、今後の工作課題を報告している動画
何度も「安倍を中心とする(日本の)右翼層」と警戒発言しているテキストを作り、全国的に展開して洗脳していかなければならない!!!!と、言っている


Wednesday, July 15, 2015

窃盗企業ポスコの崩壊(大幅下方修正)

今日も韓国株は散々であった。
ギリシャで暴落したヘルスケアなどの戻りで一見普通の日に見えるが、ポスコが大幅下方修正、大胆な子会社リストラ発表にもかかわらず株価は4%近く下げた。
また、Daewoo造船という、なんとも懐かしい名前の会社の株が30%ストップ安、つれて貸し手銀行である新韓、ハナなど大手4行株価も3-4%下落と、なんともいえないパニック振りであった。
今年後半も韓国はアンダーウェイトでよいのだろう。

戦時賠償など姑息な政治手段を使って負け戦の(新日鉄に訴えられた知的財産権窃盗、特許侵害の)訴訟を乗り切ろうなどとするから、こういうことになるのである。天誅だ

村上世彰氏の復活

まあもともと、政治的に仕組まれた「逮捕」劇だったことは市場関係者なら知っているので、遅きに失した感はある。
前回に懲りてか、もう人の金は運用しないそうである。賢明なことであろう。
筆者も実は3年前から主にシンガポールにいるので噂は耳にするが、あったことは無い。人間としての評判はあまりよろしくないようだ。
まあ、出遅れ感満載な日本の中小型株市場の刺激にはなるのだろう。
ただ、一般的に(あるいは前回サイクルを思うと)こういったActivistが目立ってくるのは相場のピークである場合もあるのでその点は注意が必要かもしれない。

Sunday, April 12, 2015

1ドル150円にしないと真の勝利は無い

日本国と日本企業は、なぜこうもつめが甘いのだろうか。

前回円安のときも、韓国企業への攻撃を途中で緩めた結果、その後のサム寸LGの対等を招き日本のハイテクが崩壊したことはみなさん記憶に新しいのではないのか。

それとも日本人の記憶はこうもだめになってしまったのか。

自動車・ハイテクでは、日本企業はせっかく韓国企業を根こそぎ壊滅する絶好の好機を、みすみすのがすつもりか。主戦場の米国市場では、「利益重視で値下げはしない」ことで韓国企業に息をつく暇を与えてしまっている。

為替についても、地方選を前に、なるべく円安を避けたいかの如き論調がまかり通っているが、文句を言っているのは日本経済にとっての重荷=民主党・組合デフレ貴族の負け組みだけである。そんなものは選挙が終わったら無視すればよろしい。

繰り返すが、1ドル150円以上の猛烈な円安のみが日本経済を長期的に救う道である。そして、戦略的選別的ダンピングにより韓国企業を部品子会社ごと殲滅するのだ。

Sunday, January 25, 2015

今こそ韓国自動車産業を殲滅する好機

日本のメーカは、かまととぶってインセンティブを出さないなどといっていないで、米国でシェア重視の安売りに出て、この機会に奴らをもっとやっておかなければならない。

かつて2006年ごろにそういう機会があったのに、紳士的な日本の会社は結局利益重視という名の下に、その機会を逸してしまった。その後金融危機とリスクオフで韓国ウォンが暴落、円が急騰し、日系メーカーの地位が下がってしまったことはまだ記憶に新しい。

いつ何が起こるかわからないのだ。ゴキブリはやれるうちにやっておかないといけない。

American Sniper鑑賞後の感想(ハリウッドに巣食い始めた朝鮮系米国人の策謀?)

日本でまだやっているかわからないが、この映画を昨日見た。イラク戦争時に活躍した伝説の名狙撃手段の私生活を描いたもので、米国では超満員になっている話題作である。
アメリカでは例によって東海岸系のBlue Stateのリベラル対Red Stateの政治的議論になっているのだが、ここではそれについては触れない。(私はClint Eastwoodの映画は見るようにしており、彼が生きているうちにあと何本見れるかわからないので貴重である)

問題なのは、劇中に登場する自動車のブランドである。わたしの見たところでは、米国側の出演者のまわりの車は総じてFordなどであったが、劇中敵となるAl Qaidaゲリラなどの使用する車はどれもToyotaやHondaなのである。(また、Chris Kyleがテキサスに戻ってきてから走るハイウェイで、後ろから追い越してくるバンがイラクでのゲリラのバンとオーバーラップして描かれているのだが、それは三菱車である。

なぜこのようなことになっているのか、これはClint Eastwoodのせいではないだろう。彼はそういう卑劣なステマをやる人物ではない。Iwo-Jimaの映画にもあるように、むしろ日本に対しては好意的な人物の一人である。そこで、ラストのクレジットを良く見てほしい。Shaun KimというのがExecutive Producerの一人に名を連ねているのだ。
もう一人Murakamiという日系人もいるが、カリフォルニア州議会のMike Hondaがそうであるように、残念ながらこれらの人々は日本民族の利益とは大きくかけ離れた人たちが多い。

最近ではDalian Wandaのように中国共産党軍部の関係者がハリウッドに進出している。いずれこのよなステマ、ハリウッドを利用した反日キャンペーンが表裏で進行するかもしれない。電通のような反日団体に税金をつぎ込んで効果の薄い文化活動などやっている場合ではないのだ。これを見ている日本政府関係者はよく考えてほしい。