Sunday, January 25, 2015

今こそ韓国自動車産業を殲滅する好機

日本のメーカは、かまととぶってインセンティブを出さないなどといっていないで、米国でシェア重視の安売りに出て、この機会に奴らをもっとやっておかなければならない。

かつて2006年ごろにそういう機会があったのに、紳士的な日本の会社は結局利益重視という名の下に、その機会を逸してしまった。その後金融危機とリスクオフで韓国ウォンが暴落、円が急騰し、日系メーカーの地位が下がってしまったことはまだ記憶に新しい。

いつ何が起こるかわからないのだ。ゴキブリはやれるうちにやっておかないといけない。

American Sniper鑑賞後の感想(ハリウッドに巣食い始めた朝鮮系米国人の策謀?)

日本でまだやっているかわからないが、この映画を昨日見た。イラク戦争時に活躍した伝説の名狙撃手段の私生活を描いたもので、米国では超満員になっている話題作である。
アメリカでは例によって東海岸系のBlue Stateのリベラル対Red Stateの政治的議論になっているのだが、ここではそれについては触れない。(私はClint Eastwoodの映画は見るようにしており、彼が生きているうちにあと何本見れるかわからないので貴重である)

問題なのは、劇中に登場する自動車のブランドである。わたしの見たところでは、米国側の出演者のまわりの車は総じてFordなどであったが、劇中敵となるAl Qaidaゲリラなどの使用する車はどれもToyotaやHondaなのである。(また、Chris Kyleがテキサスに戻ってきてから走るハイウェイで、後ろから追い越してくるバンがイラクでのゲリラのバンとオーバーラップして描かれているのだが、それは三菱車である。

なぜこのようなことになっているのか、これはClint Eastwoodのせいではないだろう。彼はそういう卑劣なステマをやる人物ではない。Iwo-Jimaの映画にもあるように、むしろ日本に対しては好意的な人物の一人である。そこで、ラストのクレジットを良く見てほしい。Shaun KimというのがExecutive Producerの一人に名を連ねているのだ。
もう一人Murakamiという日系人もいるが、カリフォルニア州議会のMike Hondaがそうであるように、残念ながらこれらの人々は日本民族の利益とは大きくかけ離れた人たちが多い。

最近ではDalian Wandaのように中国共産党軍部の関係者がハリウッドに進出している。いずれこのよなステマ、ハリウッドを利用した反日キャンペーンが表裏で進行するかもしれない。電通のような反日団体に税金をつぎ込んで効果の薄い文化活動などやっている場合ではないのだ。これを見ている日本政府関係者はよく考えてほしい。