Thursday, May 2, 2013

やはり親中・親韓と反日に舵を切った英エコノミスト

このような、新華社も真っ青の支那国家資本主義万歳の記事を載せることなど、一昔では考えられなかったことだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0101U_R00C13A5000000/?df=2

ビル・エモットが抜けてからなし崩し的に、特亜勢力を代弁する執筆者が支配し始めたように思える。

買うな。

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