http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1302Y_T10C13A3000000/?df=4
米国は危ぶんでなんかいない。ただ日和見しているだけだ。
中国共産党国家のサイバー攻撃、プライバシー侵害など違法行為に米国民の民意が怒り始めれば、手のひら返してくるにちがいない。
それにしてもこの数年のエコノミスト誌はどうも政治的にバイアスがかかってきている。おそらく日本担当が、朝鮮系かあるいは元在日の英国居住者になったのだろう。これではニュヨークタイムズと何ら変わらない。
私はこの10年来、買って読んだことはない。エコノミストにかぎらず、NewsweekやTimeなど紙媒体の雑誌はすでに財務的には破綻している。死ぬ前に害毒を垂れ流すつもりなら、いっそのこと殺してやろうか。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment