≪日銀の御用エコノミストに要注意!!≫
金融政策決定会合の前後は、新聞・テレビ各社で盛んに日銀擁護と日銀の本音を代弁しています。「プロの解説」と
いう建前で、市場の見通しや反応よりも日銀がいかに正しいかを世間にアピールし、徹底周知する役割を負っています。
■熊野英生 第一生命経済研究所 日銀出身⇒国債金利上昇=価格下落を阻止したいだけの大銀行の犬。株式投資家の敵。
■佐々木融 JPモルガン・チェース銀行 日銀出身 ⇒特に悪質な包茎野郎
■菅野雅明 JPモルガン証券 日銀出身 ⇒国債金利上昇=価格下落を阻止したいだけの大銀行の犬
■白川浩道 クレディ・スイス証券 日銀出身 まだいたのか。スイス系で首になるのも時間の問題。親類か?
■上野泰也 みずほ証券 会計検査院出身 ⇒国債金利上昇=価格下落を阻止したいだけの大銀行の犬
■河野龍太郎 BNPパリバ証券 日銀審議員候補 ⇒典型的なポストバブルのゴミインテリ
■西岡純子 RBS証券 日銀出身 ただのバカ
■武田洋子 三菱総研 日銀出身 ただのバカ
■加藤出 東短リサーチ 短資会社 ※短資会社は日銀の天下り先で実質的なファミリー企業
■小幡績 慶應大学准教授 財務省出身 ※「デフレは良い」と言い切るトンデモ経済学者
ほか多数 ⇒私の大蔵省92年同期ですが、落ちたものです。
※上記以外にも、銀行・生損保会社などの国債を大量に抱えている企業および債券アナリスト・債券ディーラーは
日銀寄りのコメントが多い傾向にあり、官公庁出身者(特に財務省)も同様の解説が多く見受けられます。
↓まあこれだけ鬱憤が積もっているのですね。あまり過激なことはしないほうが良いとは思いますが、まあ容認しましょうwwww
夜道の独り歩きには気をつけろよwwww
白川
ちなみにこれは事実でしょうか?知っている人いたら教えて下さい。
「 企業には、まだバブルの垢が蝕んでる。徹底した円高で、根こそぎ吐き出さす 」
と、バカ旗の社説もどきのトンデモを披露してたDQNで有名。
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